ターコイズ、カレンシルバー金赤ホワイトハーツ、oldオリッサブラスを繋いだブレスです。
渋い赤色のビーズはホワイトハーツと呼ばれるアンティークビーズです。芯(ハート)部分が白いことからこう呼ばれています。こちらは19~20世紀頃のベネチア産のビーズです。特にこちらは金で赤色を発色させているため、金赤ホワイトハーツと呼ばれる希少なビーズです。
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。
輪切り状のターコイズを合わせました。こちらは古いものではありませんが色むらがあり、とても雰囲気の良いビーズです。
(ターコイズの平均的な直径:約0.4cm)
留め金や間の小さなビーズ、菊の模様が施された細長いビーズはカレンシルバーです。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。
様々な素材がミックスされた、かっこいいけれど、色合いの優しいブレス
長さ:約18.3cm(直線にして)
内径は16.8cm
素材:ターコイズ、カレンシルバー、ガラス、真鍮